和風のコーディネート
和室や、琉球畳を敷いて部屋の一角に和風スタイルのスペースを持つときのおすすめコーディネートを紹介していきます。和風はあまりないと思われがちですが、探せば和風にぴったりなものも見つかります。■AKARI(アカリ)日本人の父親と、アメリカ人の母を持つアーティスト、イサム・ノグチ。主にアメリカと日本で活躍していました。アーティスト活動の一方、家具や照明器具のデザインも手がけ、今でも人気のデザインとして根強い人気があります。このAKARIは、岐阜県に行った際に提灯を見てインスピレーションを受けたものだとか。1951年に最初のモデルを発表してから、数多くのバージョンを発表してきました。基本的には、提灯の形をした照明器具で、色は和紙の色、上に手で持てるように取っ手が着いているものが有名です。提灯の丸い形以外にも四角形のもの、上から黒い色で塗ってあるもの、形がアシンメトリーのようにいびつになっているものなど様々。最終的には200種類にもなっていると言われています。主な素材は和紙と竹ひご。ビッグのけんさくくん - 札幌の賃貸情報が盛りだくさんフレームはスチール。和室にはもちろん合うのは言うまでもないですが、和室に置いてもなんだか近代的な雰囲気を醸し出してくれます。三宮・三ノ宮 カラーについてはこちらでチェック! - あなただけに三宮・三ノ宮 カラー情報を提供します。■コーヒーテーブルこちらも、イサム・ノグチの作品。リビング用のテーブルなのですが、プライウッドの焦げ茶色の脚は、和室にも合いそうです。ふたつの木のパーツで脚を作り、その上に厚いガラスの天板が乗っているつくりです。脚は組み合わさっているので安定感がないようにも見えますが、実際に組み立てられたものはガラスも重く、しっかりしたものになっています。この2脚が同じデザインなのは、製造上も効率がいいことから。同じデザインなので、無駄なくたくさん作成でき、輸送の際も便利なデザインなのだそう。また、同じようなかたちを作ったコーヒー・フィンテーブルという作品もあります。■天童木工/倉持勇の椅子製品名は正確にはついていないのですが、和室に合いそうな椅子は、日本のメーカー、天童木工が作っています。この天童木工は山形県の家具メーカーで柳宗理のバタフライ・スツールを手がけています。プライウッドの製品を作るのが得意で、ジャパニーズ・モダンの生みの親、倉持勇の椅子も天童木工から発売されています。もちろん、椅子なので洋室に合わせてもいいのですが、イームズのプライウッド製品より濃い焦げ茶色の展開も多くあり、和室にも洋室にも合いそうな製品があります。